10団体
177人
本人と父親それぞれの面談を行った後、支援員とコミュニケーションを取りながらゲームの活動を行いました。その後は前回本人より提案のあった「やり残したことを発表する」活動を実施しました。家庭でのこと・学校でのこと・その他に分けての約30分程度の話し合いでは、話し合いにうまく参加できており、「やり残していることが一杯で、うまく表現できない。」との回答を口にしていました。
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