KOTOMO基金

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  • 【2月18日(土)】KOTOMO基金第4回活動報告会「孤独・孤立」岡山の現場と国の政策の動きから考える。

    KOTOMO基金第4回活動報告会
    「まちの中で孤立する子どもと家族。同じまちに暮らす私たちには何ができるのか。」
    ~民間の助け合いと行政・政府との協働による可能性を考える~~子どもの権利が奪われる背景について考える~

    このたび、「KOTOMO基金」の第4回活動報告会を開催します。
    参加申し込みフォームはこちら

    開催概要 ■日時
     2023年2月18日(土)13:30~16:00
    ■会場
     山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)
     googleマップでの表示はこちら https://goo.gl/maps/PUajZDYnv9R4Dy1h6

    ■定員
     会場150名/Youtubeでの同時配信あり(人数制限なし)

    ■参加費
     無料

    ■主催
     山陽新聞社NPO法人岡山NPOセンターKOTOMO基金事務局)

    ■プログラム <現場からの声>
    1. KOTOMO 基金による支援状況とこれまでのあゆみ(KOTOMO 基金事務局)
    2. 若者向けのアウトリーチで見えてきたこと
    ~駅前にて子ども達との対話で見えてきたもの~
    一般社団法人子どもソーシャルワークセンターつばさ(倉敷駅前などで活動)
    一般社団法人SGSG (岡山駅前で活動)
    <基調講演>
    ・「孤立孤独」はなぜ起きるのか。地域に何ができるのか。
    認定NPO 法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長
    内閣官房 孤独・孤立対策担当室 政策参与 大西連さん
    <話題提供>
    ・孤立孤独や子ども支援に関する国の動き
    (県内選出の国会議員より)
    <パネルディスカッション>
    ・大西連さん、NPO法人オカヤマビューティサミットハルハウスNPO法人志塾フリースクール岡山、NPO法人岡山NPOセンターなど。

    申込方法
    【会場でのご観覧の場合】
    申し込み専用フォームか、FAX、メールのいずれかに
    ①郵便番号/②住所/③氏名/④年齢/⑤職業/⑥電話番号/⑦参加人数/⑧メールアドレスを明記のうえ、下記宛先までお申し込みください。
    ※定員になり次第締め切ります。Youtube配信視聴の方は、お申込みいただく必要はありません。
    ※ご応募いただいた個人情報(郵便番号・住所・氏名・電話番号・職業・メールアドレス)は、山陽新聞社が責任をもって管理し、本会の開催に関するご連絡のみに利用します。
    【オンラインで配信をご視聴いただく場合】
     動画でご視聴の場合はお申込みは不要です。
     開催時刻となりましたら、以下よりご覧くださいませ。
     【配信URL】https://youtu.be/vh1aJNFeQ-Y

    申し込み先
    山陽新聞社営業局内 KOTOMO基金シンポジウム受付係
    ・電話:086-803-8182
    ・FAX:086-803-8113
    ・メール:kotomokikin@sanyonews.jp
    ・Web:申し込み専用フォームへ https://forms.gle/7qUv1QEfuxkvEr4W6

                         

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  • 岡山市北区、子ども(1名)

    本人と会話を行い、会話の中で本人のやりたいことを引き出しました。
    今後も状況によって介入しながら、見守りを継続していきます。

                         

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  • 岡山市北区、子ども(1名)への学習支援

    翌日がテストだったため、一緒にテスト勉強を行いました。テストは学校で受けることが出来そうでした。今後も関わりを継続することで、人と関わることに慣れてもらえるようサポートし、勉強についても高校進学の足掛かりや、自信につながるようサポートしていく予定です。

                         

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  • 岡山市北区、子ども(1名)、母親への訪問・学習支援活動

    発達障害により学習面の遅れがあり、発達特性に応じた個別の学習支援が必要なため、プリント学習に合わせてICT教材の動画を用いることで理解を促しました。今後も週1回訪問の予定です。

                         

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  • 岡山市中区、子ども(1名)と母親からの相談対応、学習支援

    自宅側の駐車場にて、車中で本人と面談を30分ほど実施し、その後母親とも15分ほど面談を実施しました。
    それから本人と一緒に移動し、16時頃に「居場所」へ到着後、1時間ほど他の利用者と過ごしました。
    その後自宅まで支援員が送りながら今後の不安点などのヒアリングを実施し、この日の支援は終了しました。

                         

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  • 岡山市南区、子ども(1名)と母親への相談対応

    スタッフが自宅に訪問支援を実施しました。今回も本人、母と一緒に面談を開始し、約1時間の面談を行いました。今回の面談では本人の話よりも、母の思いが中心となった様子です。

                         

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  • 岡山市北区、子ども(1名)への相談対応

    学校で話し合いが行われたことを受けて、母親の想いを傾聴し整理していくことをしました。

                         

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  • 岡山市南区、子ども(1名), 母親

    訪問時に母子ともに生活の面談(睡眠状況や日中活動について)を聞き取りをして、現在の生活リズムの改善や、今後の進路について話しを行っています。また、ゲームを通じた交流でコミュニケーションを図っています。
    今後も同様の関わりを継続しつつ、本人のやりたいことや出来ることを引き出しながら、行動に移すための準備を行っていきたいと思います。

                         

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  • 岡山市南区,子ども(1名)と母親へ相談と学習支援

    学習支援員を同行し、本人に繋ぎ作業をおこないました。
    自己紹介からそれぞれの好きなことの話をした後、本人が今はまっているアプリゲームを見せてもらい、一緒にできる環境を作りました。

                         

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  • 岡山市北区、子ども(1名)、母親からの相談対応、活動支援

    コミュニケーションを通じたソーシャル・スキルズ・トレーニングや、本人が見通しを立てて進めるゲームなどを一緒に行いました。母親へ、本人の様子の聞き取りを行い、長期休暇期間の活動について相談対応を行いました。

                         

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