10団体
177人
子どもとは、まずは対人恐怖を和らげる目的で、ゲームをしたり本人が興味をもっている天体や星に関連して天体望遠鏡に触れたり組み立てたりする活動を、母親へは最近の様子の聞き取りを行いました。
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母親の仕事場において休憩時間に合わせて活動を行いました。今回は、子どもに対する訪問支援内容の相談、子どもが発達課題などの診断を受けたことによる不安な気持ちや、自身の体調が不安定であることの悩みなどを傾聴しました。