10団体
177人
子どもは今回も前回と同様、共にゲームをプレイしながらの活動を行いました。学校の始業式には出られなかったとのことですが、ここでは終始、元気に嬉しそうに活動していました。母親も仕事に対しての意欲がかなり高くなっており、今回の面談内容はほぼ仕事の話となりました。
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今回は、特に目的を決めずショッピングモールを共に散歩し、途中のファストフード店で1週間の振り返りと今後の支援についての説明などを行うという活動を行いました。
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前回映画鑑賞を行った子ども(中学生)に対して、今度はカフェにて活動を行いました。約60分程度のカフェ滞在で、前回と環境を変えてのソーシャルスキルトレーニングや、今後本人が期待する支援などを中心に話し合うなかで、こちらからの働きかけを行いました。
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2回目の活動として、前回に引き続き子どもとの信頼関係を築くための協働作業として、今回は「スライムパレット」という製作おもちゃを一緒に作成しました。また母親には、一週間の状況などを傾聴し、アドバイスを行いました。
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主に子どもに対し、最近の生活の様子、今後の支援についての希望、次回の支援予定を聞きました。生活については、学習活動にも慣れてきており、話し方にしっかりと自信が表れている様子が見受けられました。面談の希望日や行ってみたい場所などの要望も出るようになりました。
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子どもは今回も前回と同様、共にゲームをプレイしながらの活動を行いました。週1回ここで遊んだり話したりすることがストレス解消になり楽しみにもなっており、家でのイライラの解消につながっている様子がわかりました。母親との面談では、2週間の振り返りと今後の生活等の不安について話を聞き、今の仕事でなく、何か資格を取っていくことも考えたいと次へのステップアップにつながる話を聞くことができました。
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今回は特に中学生の子どもについて、外出活動支援を行いました。前回の初回の面談の際に映画について共通話題ができた様子なので、ソーシャルスキルトレーニングの一環として駅前で待ち合わせを行い、その後雑談を進めながら映画館へ行き鑑賞を行う、という一連の活動を行いました。本人からは学校について、嫌ではないが週2回程度は行けなくなる、とこれから先の高校進学に不安を感じている様子が見受けられました。
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子どもとの信頼関係を築くための協働作業として、子ども本人の希望により「スポンジスクイーズ」というスポンジのおもちゃを一緒に作成しました。また子どもとは別に母親には、生活の上での相談ごとを聴くなどの傾聴活動を行いました。
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子どものストレスの解消と信頼・安心関係の構築のための遊びとして、今回は子どものリクエストによりボードゲーム「人生ゲーム」を使っての活動を行いました。今回は母親も共に入り、全員で雑談をしながらプレイしました。子どもは約1時間集中して遊ぶことができ、母親からも久しぶりに楽しかったとの感想を得ました。
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