10団体
177人
母親本人、相談支援専門員、母親が通所しているB型作業所責任者同席のもと、KOTOMO基金の説明と今後の支援方針などの説明を行いました。
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KOTOMO基金の内容説明と相談対応を行いました。相談対応は、主に夏休み前後の子どもの様子を母親から聞きました。
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初回の顔合わせをメインで実施したため具体的な相談事はありませんでした。食料品の受け取りも最初あまり乗り気ではない様子でしたが、「食べられるものだけ持ち帰ればいい」との声掛けをしたところ、レトルト食品などを受け取っていただけました。
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信頼・安心関係の構築と体験の拡大をはかる目的で、ボウリングとホームセンターへ行きました。ボウリングでは、プレイ中にソーシャルスキルトレーニングを実施し問題点を探ったり、ホームセンターではスタッフのバイト経験の話を中心に、選択肢としての就労イメージの構築を高めていったりと様々な活動を行いました。本人も終始明るく、言葉数がとても増えたように見受けられました。
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母親とは現在の様子や子どもの様子を中心に面談を、子どもとは共にゲームをするなかで信頼関係の構築と子ども本人の現状の確認を行いました。同じスペースではありますが別々に対応し、1時間ゆっくりと支援をすることができました。
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実際に訪問し、意思表示カードを用いて対話をしやすくしたり、美容やネイルシールを使って興味のある分野から会話を引き出したりして、1時間程度の学習支援を行いました。
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信頼と安心の関係を築くため、外出支援を行いました。雑談を中心に支援スタッフの紹介などを行い、次回の外出場所の提案と取り決めをして次につなげる活動としました。
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本人ではなく、母親の話をおもに傾聴する活動と、併せて、次回の本人との外出支援についてのポイントなどの説明を行いました。
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子どもたちと実際に会い会話をしながら、生活の状況、子どもたちの様子や言動などを確認し、必要な支援を探りました。
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