10団体
177人
子ども本人、保護者に対して2名で別々に対応を行いました。 子ども本人に対しては信頼・安心関係の構築と、保護者に対しては、今後の対応、これからの支援計画等の提案と確認を行いました。
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“食品のおすそ分け”で家庭を訪問するきっかけをつくり、訪問することで部屋の様子や近況を確認しました。
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現状の把握と、今後の支援活動についての提案などを行いました。
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食料、お菓子、マスク、生理用品、避妊用品、歯ブラシ、ティッシュなど、中高生が必要だと思う物を用意し、持ち帰ってもらいました。声をかけ、話すなかで課題を見つける試みを行いました。
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