10団体
177人
開始15分程度は本人と支援員2名で歓談。その後終了時間まで40分ほど支援員と一緒にゲームでコミュニケーションを図りました。ゲームをしている間は話が弾み、楽しく過ごせた様子でした。また、両親とは本人と別の場で面談を行いました。
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本人と母親と分けて相談対応を行いました。本人には自宅の玄関先の面談から、近所のスーパーへの買い物に同行しながら近況の聞き取りをしました。高校への転入することができ喜んでいましたが、その後継続して行くことができるかということに、多少の不安をもっている様子でした。
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母親の希望により、家から居場所スペースに場所を移しての支援となりました。母親には相談対応を、長男・次男・三男とはゲームを用いての屋内活動を行いました。
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訪問した時間にはすでに本人は着替え、洗顔などを済ませていたため、今回は面談中心の活動支援となりました。その後30分程度、学校の友人の話などを楽しそうに話す様子を聞きながら一緒にゲームを行いました。次回の予定と1週間の予定(目標)を約束して、活動を終えました。
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本人の希望により、家の玄関先で20分ほど相談対応を行いました。終始明るい表情で、学校や日常生活の話などをわかりやすく話してくれ、顔色も良く元気な様子でした。何か不安があればすぐに連絡をするように話し、次回2週間後くらいに訪問する約束をしました。
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4人の子どもそれぞれに、面談や活動支援などを行いました。ゲームの好きな子どもにはゲーム時の約束決めやゲーム機の有効な使い方などの説明をしながら、一緒にプレーをする時間をもちました。
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父親母親が同席しての本人との面談を、リビングにて15分程度、その後両親との面談を行いました。両親との面談後本人が起床している様子だったため、部屋のドア越しにあいさつをしたところ、元気のよい返事は返ってきていました。
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前半30分程度でまず母親と祖父から聞き取りを行い、その後10分程度本人の希望によりドア越しに会話を交わしました。声は小さく、自己紹介をした後はこちらから質問する形式の会話となり、本人の返答があまり芳しくなかったのが気になるところでした。
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母親より「娘が話をしたがっているので来て欲しい」旨の電話連絡があり、急遽訪問支援を行いました。自宅での会話の言動・表情などに違和感を感じて散歩と公園での面談に切り替えると、母親を気遣って自宅では話に出てこなかった内容の話をいくつか聞くことができました。
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