10団体
177人
本人から「トランプで神経衰弱がやりたい」とのリクエストがあり、今回の屋内での支援を、前半をトランプ、後半をゲーム機(スイッチ)での対戦ゲームを使って行いました。本人は終始笑うことが多く、支援員との会話もとても弾んでいる様子でした。
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今回は駅で待ち合わせるところから、移動先での周辺探索、カフェにて30分程度の面談、を行いました。待ち合わせ時刻を自分で模索し、時間には予定通り到着。移動の車の中では、学校生活の現状、テストの話題や今後などを聞くことができました。終始表情も良く、話もしっかりとできている様子でした。
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家庭への訪問支援に入り、起床していたためすぐに相談対応を開始しました。前回約束していた「登校」について質問を投げかけようとしたところ、先に本人より先週の登校の様子について話があり、そこから約30分の面談を行いました。その後、着替え・洗顔などのセルフケアの支援を実施。着替えや洗顔ができていなかった以前よりは、洗顔は丁寧に、歯磨きも少し長い時間行えていました。着替えは始めれば短時間でできるけれども、着替え始めるまでに時間がかかるところが課題のようです。
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