10団体
177人
約50分程度、ゲーム機で支援員と遊ぶ支援活動を行いました。初対面に等しい支援員との活動となったため、今回は本人が遊びたいソフトでゲームを楽しみました。母親からはきょうだい仲は良好だが、昼夜が逆転している長男が現在の一番の悩みだとの相談を受けました。
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本人と支援員とで協働作業を行いました。余っている食材を利用しようと話し合った結果、ドーナツを製作することになりました。今回も前回と同様、終始コミュニケーションを図りながら楽しく調理を行うことができました。途中の会話からは、学校での様子や今後の学校の行事予定などを本人から聞くことができ、現在のところでは困りごとなどはない様子が伺えました。
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