10団体
177人
家庭訪問をし、5分程本人と面談をした後、場所を移して屋内活動支援を行いました。屋内活動では、まずUNO・トランプなどカードゲームを用いて、残り15分からはゲーム機を用いてコミュニケーションを図りました。ゲームを始めるといつものように明るく、冗談も言いながら楽しく遊んだ様子で、途中、適応指導教室や学校に行くなら支援員が付き添う旨を伝えると、本人は嬉しそうに母親に聞いてみるとの返事が返ってきました。タイミングをみて、同行支援も今後検討したいところです。
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