10団体
177人
本人と会話を行い、会話の中で本人のやりたいことを引き出しました。今後も状況によって介入しながら、見守りを継続していきます。
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翌日がテストだったため、一緒にテスト勉強を行いました。テストは学校で受けることが出来そうでした。今後も関わりを継続することで、人と関わることに慣れてもらえるようサポートし、勉強についても高校進学の足掛かりや、自信につながるようサポートしていく予定です。
発達障害により学習面の遅れがあり、発達特性に応じた個別の学習支援が必要なため、プリント学習に合わせてICT教材の動画を用いることで理解を促しました。今後も週1回訪問の予定です。
自宅側の駐車場にて、車中で本人と面談を30分ほど実施し、その後母親とも15分ほど面談を実施しました。それから本人と一緒に移動し、16時頃に「居場所」へ到着後、1時間ほど他の利用者と過ごしました。その後自宅まで支援員が送りながら今後の不安点などのヒアリングを実施し、この日の支援は終了しました。
スタッフが自宅に訪問支援を実施しました。今回も本人、母と一緒に面談を開始し、約1時間の面談を行いました。今回の面談では本人の話よりも、母の思いが中心となった様子です。
学校で話し合いが行われたことを受けて、母親の想いを傾聴し整理していくことをしました。
訪問時に母子ともに生活の面談(睡眠状況や日中活動について)を聞き取りをして、現在の生活リズムの改善や、今後の進路について話しを行っています。また、ゲームを通じた交流でコミュニケーションを図っています。今後も同様の関わりを継続しつつ、本人のやりたいことや出来ることを引き出しながら、行動に移すための準備を行っていきたいと思います。
学習支援員を同行し、本人に繋ぎ作業をおこないました。自己紹介からそれぞれの好きなことの話をした後、本人が今はまっているアプリゲームを見せてもらい、一緒にできる環境を作りました。
コミュニケーションを通じたソーシャル・スキルズ・トレーニングや、本人が見通しを立てて進めるゲームなどを一緒に行いました。母親へ、本人の様子の聞き取りを行い、長期休暇期間の活動について相談対応を行いました。
学校の宿題(音読、作図問題、漢字の練習)のお手伝いを行いました。今後も同様の方法で支援を続けていく予定です。